がっつり肉を食すということで
こちらに来てみました。
”LE FLAMBOIRE”
パリにある熟成牛が売りのお店のようです。
元々Fuzante(フザンテ)と言う言葉があるように
特にジビエに関しては熟成させて料理する文化がフランスにはあります。
牛に関してはそこまで熟成させることは少ないのかも知れませんが。。。
こちらは2人前の肉が2枚。
赤牛とアンガス牛を頼みました。
各1KG、1.2KGが基本の量となります(骨込み)。
焼き上がりました!!
手前と奥2種類のお肉が木のまな板の上に鎮座しております。
ただ片方のアンガス牛だったと思いますが
これは熟成の域を超えております。
臭いがかなりいっちゃてます!!
ジビエはじめ大概の物に挑戦し克服してきましたが
さすがにこれは厳しかったですね~。
サラダやシャルキュトリーなどのメニューもあります。
ただ2人では炭火焼きの肉は量的に完食は厳しいと思いますので
ステーキの注文になるかと思います。
がっつりでっかいお肉を希望される場合は
団体での訪問をお勧めします。
著SHO