先日のリヴォーヴィレからバスでコルマールに戻って来ました。
駅はこじんまりといていて駅前も特ににぎやかな雰囲気はなく・・・
歩いて10分位でしょうか、
ぷらぷら散歩しながら街のシャルキュトリーを覗くと
色々とアルザスらしい食べ物が並んでおります。
街の一角には市場があり、チーズやワインにシャルキュトリー、
カフェやおみやげ物など色々なお店が大きなホールの中に立ち並んでおりました。
街を歩いていてもどうしても食べ物に目が行ってしまい
そろそろ我慢の限界が近づき。。。
色々と目移りしながらアルザス料理をメインにしたビストロでランチを。
プーレ ロティ |
そしてアルザスと言えば ”シュークルート”
しかしどこで食べてもボリューム満載。
夜の食事に胃袋を開けておきたいところですが、我慢できず完食。
観光客にとっては街全てが観光の為に作られている感じの為
満足度の高い場所。
トロッコに乗って川くだりなんかも楽しめちゃいます。
人もやさしくみんながいつも笑顔でいれるような所。
パリに戻るのが若干イヤになったほど居心地の良い素敵な街です。