この町の自然派生産者のたまり場のようです。
”オーベルジュ・デュ・レイヨン”
ランチの場所をニコラに聞いたところこちらがいいということで
お邪魔してみました。
なんせ小さな町の為食事をするところもほとんどありません。
やはり地元の情報は地元の方に
ご覧の通りヴァン・ナチュレルの文字が!
店内の棚には自然派のボトルが並んでおります。
お昼ということとまだまだ訪問を控えている為
ここでは食事だけで。。。
レゲエの格好の無口なお兄さんが食事担当のようです。
多分ですがアフリカ系だと思われますので
料理もそんな感じです。
手羽煮込み |
オーヴェルジュなので2階に泊まることが出来るようです。
食事の最中に表の道を収穫した葡萄を運ぶトラックが
頻繁に行き来しておりました。
収穫を終えひと段落した生産者達が
夜な夜なここに集まってくるかも知れません。
著SHO