2014年9月24日水曜日

自然派ワイン試飲会開催!!


年に一度のワイン会の開催が決定しました!

日程は
東京・・・10/21(火) 13:30~17:00頃まで

札幌・・・10/23(木) 13:00~16:30頃まで

新着ワインをはじめ40~50種位を予定しております。


今回の目玉は

フィリップ・デルメ(アンジュ)・・・オリヴィエ・クザン、グリオット等名だたる生産者の元で修行をし、
4haの畑からグビグビ系のヴァン・ド・ソアフを生産。
今回は少量の現地全在庫を仕入れました。結構少量ですのでお早めに。




その他ご存知エミール・エリディア(ドメーヌ・モントリュ)が造る南仏ワイン
ドメーヌ・デ・ディマンシュ!勿論本家モントリュも出しますよ。


そして2012年初リリースの、ブルゴーニュでは超有名なディディエ・モンショヴェが造るコート・デュ・ローヌも初上陸。
こちらはスポットワインの為早い物勝ちですが。。。

などなど盛りだくさんです。

他にもランジュ・ヴァンの最新ヴィンテージ、
超こだわり生産者フランソワ・ブランシャールなど
きっと気に入るワインに出会えると思います。

東京の開催は弊社渋谷事務所。
来場いただけるお客様にゆっくりと試飲して頂きたく
手狭な場所ゆえ先着順になってしまいます。

札幌は自然派の品揃え抜群”パロンブ”さんをお借りしての開催です。

試飲会来場ご希望のお客様は下記URLより案内書をプリントして頂き
お手数ですが弊社までFAXにてお知らせ下さい。(お電話でも結構です)

試飲会のご案内

みなさんのご来場お待ちしております!!

2014年8月27日水曜日

*SAKURA* ホテルニューオータニ大阪




ホテル最上階の18階に位置し

大阪城公園や大阪城天守閣を見下ろすことができる

ホテルニューオータニ大阪のフレンチレストラン
 
SAKURA

に行って来ました
 
フランスのワイン生産者が集まる
 
メーカーズディナーです
 
 
 
 
 
お皿に添えられていたメニューですが
 
スタッフの方が来られ
 
急遽甲殻類抜きのメニューに変更していただけました

 
 まず最初に

3種のアミューズ・ブッシュ
 

 
 
お次は生ハムのガーデンサラダ
 
シンプルながら色とりどりの野菜が初夏を感じさせます


 
 
 
 
鴨のダブルコンソメにフォアグラポワレを浮かべて
 
 

 
 
フォアグラ=ガッツリなイメージでしたが
 
コンソメでサッパリといただけます
 
 


 
 
伊予芋豚肩ロースの24時間真空調理
さつま芋ピュレと季節野菜
 
 
さつま芋の甘みと豚肩ロースの甘みが
 
上手いことマッチングされています
 
24時間真空調理されているだけあり
 
お肉も柔らかく絶品でした

 
 
 

 
 
シャラン産鴨のロティ
黒オリーブと香ばしい松の実のソース
 
 
お肉の火入れ加減が絶妙でした
 
もうこの頃にはワインも入りお腹がいっぱい
 
 
しかしながらまだまだいきます
 
お次はデザート
 
 
 
 
ヌガーグラッセのクッキーサンド
フリュイルージュソース添え
 
 
ヌガーのアイスは今回初めて口にしましたが
 
アイスクリームと違ってふんわりとした口溶けで
 
軽いのにも関わらずコクがあります
 
 
 
 
小菓子はプリン、マドレーヌ、マカロン
 
小瓶に入っているところが
 
とてもお洒落ですね
 
 
 

 
 
 
 
大阪の夜景を眺めながら
 
高級フレンチ料理とワインで乾杯♪
 
 
ロマンチックな夜を過ごせること間違いなしです
 
 
 
 
 
 
 
 
日仏のワインも探してみて下さいね♪
 
 
 
 
 
 
 
SAKURA (サクラ)
TEL・予約 050-5868-2904 (予約専用番号)
06-6949-3246 (お問い合わせ専用番号)
住所 大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪18F
 
営業時間  11:30~14:30 17:00~21:00
ランチ営業、日曜営業
 
定休日 月曜日
(但し月曜日が祝日・祭日・振替休日にあたる日程は営業)
 
 
 
※メニューはメーカーズディナー及び春のものとなっております。
季節ごとにメニューは変わっておりますので、現在のメニューに関しては
直接レストランにお問い合わせ下さい。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年8月21日木曜日

味の共鳴


いつもはビストロばかりですが
本日はちょっと豪華に東京駅前TOKIAビル内にある

"résonance"さんを訪問です。

自然派ワインも充実した見た目豪華なレストランですが
お料理の価格は非常にリーズナブルで
コース料理がなんと¥5,000です。


前菜1
まずはこちらからスタート。

地鮎、ムール貝などにスイカをあわせた一品。
フリットの脂がスイカでさっぱり。

まさに味の共鳴(résonance)のスタートです。


前菜2
こちらは”フォアグラメドック”
名前の通りメドックワインにフォアグラを漬け込んだ料理。

スープ
ここで一度お口をフラットに。
アスパラ入りのヴィシソワーズとコンソメのジュレ。

サラダ

   
   
お魚
アナゴを使ったお魚料理。


じつはアナゴの下にもお魚が。
しかし名前を忘れてしまいました。。。

お肉
和牛を使ったローストビーフ。
低温でじっくりと火入れ。
脂っこくなくこれだけお料理を頂いた後でもペロッと食べられました。

デザート

さっぱりとしたデザートでコースの締めです。

実はこれ以外にもこの時期(7月~)だけのスぺシャリテで
桃を使ったパスタも頂きました。

今時これだけの料理を東京のど真ん中で
この価格で提供しているレストランは
中々見当たらないのではないでしょうか。
カップルでの利用や接待、少人数の歓送迎会など
どのようなシチュエーションでもOK。

東京駅に近い為地方から来られた方の来店も多いのだとか。
 
 
非常に満足度の高いおすすめレストランです。
 
 
東京都千代田区丸の内2-7-3
東京ビルTOKIA2F
℡03-3215-7707















2014年8月11日月曜日

フランソワ・ブランシャール


本日はパリよりTGVにてロワール方面へ。

今回訪問を楽しみにしていた”DOMAINE GRAND CLÉRÉ"

生産者はFrançois BLANCHARD氏







なかなかのイケメンです。

元々は音楽家を目指していましたがワインに興味を持ち転向。

今ではこだわり抜いたワインを生産しています。





造られたワインは基本的に全て王冠で栓をします。

コルクは生産の段階でなんらかの科学的なものが使われている

ということが理由だそう。

幾つか並んでいるワインですが現在はほとんど完売ということで

フランソワ氏の個人用のワインを試飲させて頂きました。




その後樽からも試飲。

プチプチとガスがはじけ甘みも残りジュースのように

ぐびぐび行ってしまいます。

まだまだ現役で稼働中

とても小さな醸造所で樽も7~8樽程度で生産量の少なさがわかります。




こちらの絵は友達が書いた物で、ラベルのデザインもしてもらっているようです。


劇画タッチ!




ナチュラルワインらしい自由なエチケット。




さてこちらな何でしょう?

ワインにしては少々濃すぎる感じですが。。。。。。

そうです地ビールです。

麦芽も全て自分で育て(勿論ビオロジック)ビールも1から全て

手造りしております。次回の瓶詰めは9月の予定。今から楽しみです!!




ビールは750mlのものでワインと同じ瓶に詰められています。




その後畑を見学。



フランソワ氏のワインは近々入荷予定。

赤1種類と白1種類しか在庫が無かった為、今回は2種類のみ。


食事中にフランソワからこぼれ話を聞きました。

白と赤100種類位をブラインドでJ.P.ロビノ(ランジュ・ヴァン)に

試飲をしてもらい好みの赤と白を1本づづ選んでもらったところ

赤、白共にフランソワのワインを選んだそうです。


元々ロビノのワインは個人的に大好きな為

このワインもピッタリはまったのかも・・・。

どちらにしてもこのワインを日本に紹介できるのは大きな喜びです。

お楽しみに!!






















2014年7月14日月曜日

La Robe et le Palais



アルザスからパリに戻り多少移動疲れが残りつつも

やっぱりお腹は空くもので

本日のディナーは

”La Robe et le Palais”


1区にあるビストロにお邪魔です。



店内はウッディーな内装で、雰囲気は何か懐かしさを感じる

フランスのビストロらしい造りになっています。

働いているのは若いイケメンのお兄さんばかり。

そのせいかテラスでは女子会のような若い女性のグループが。。。



このお店にはワインリストはありませんので

好みの味わいや地方、品種などを言えば店員さんが選んで

持って来てくれます。

この店の良いところは抜栓してないワインでも抜いて味見をさせてくれ

気に入ったら注文できるシステムです(今回はそうでしたが一応確認して下さいね)。


まずは前菜からスタートです。

パテ・ド・カンパーニュ!!ビストロの定番ですね。



これは何を頼んだのでしょうか?

たしかバッファローのモッツアレラ?を使ったお料理だったと思います。



白ワインはティエリー・ジェルマン。

”L’INSOLITE" このキュヴェは初めて飲みましたが

しっかりとしたボリューム感たっぷり。骨太でパテにも負けない味わい。


赤ワインはこちらをグラスで頂きました。

Thymiopoulos Vinyarads

”Ghi Kei Uranos”(Γη και Ουρανός)

こちらはギリシャのワインでキュヴェは英語で”Earth & Sky”という意味だそうです。

よく見ると上の方に”Terre et Ciel”と明記されてますね。

ビオディナミで造られているようで抜栓2日目だったと記憶しております。(MAG)

ほとんど初めてだと思われるギリシャワイン。

フルボディーでベリー系の味わい、タバコやスパイスを感じる

教科書通りの味わいでした。


そして本日のメインディッシュ。

タルタルステーキです。フランスのビストロでは定番料理ですが

日本では出してるお店はあまり多くないような。。。

やはり日本で生のお肉は少々敬遠される方が多いのでしょうか。



私のチョイスは鴨。

エマルジョンしたソースが鴨肉にしっかりとからみ溶けるように

口の中で消えて行きます。◎



お店オリジナルのグラス。

男性のようですがRobeのような服を着てグラスを掲げています。


お隣ではオーストラリアから来たツーリストが家族連れでお食事。

ワイン目当てでなくとも気軽に楽しめるビストロ。おすすめです。


次回は仕事モードのブログ。

到着間近の驚愕のヴィニュロンのご紹介です!!

2014年7月8日火曜日

夏に飲みたい泡 ~チーズとのマリアージュ~

 
 
先日社内でワイン勉強会が行われました
 
 
今回のお題は…
 
 
夏に向けて飲みたい泡
 
 
 
 
 
 

ヴァンムスーのポルト・ディヴィーヌ
 
 
 
 
 
 
ロワールの自然派ぺティヤン エポレ・ジュテ


そして今回特別に
 
 
 
アンリ・ボワイヨのクレマンド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン
 
 
ドメーヌ・デ・ゾビュイジエール ヴーヴレ・メソッド・トラディション
 
 
を用意しました
 
 
 
 
 
テキストは手作り
 
泡の種類、シャンパンの製造方法、料理とのマリアージュなど
 
 講義は1時間半にもわたりました



マリアージュというとなんだか難しそう…


という印象を持たれている方も多いようですが


実はシャンパンなどの泡ものは


基本的に何にでも合うと言われています


といっても


チーズに関しては全くのド素人の私
(ワインに関してもまだまだあまちゃんですが…)
 
 
そこで今回は神戸のチーズ専門店の


REIMS(ランス)さんとフロマージュMiuさんにご協力頂きました


 
 
 

Miuさんでは、シェーブルのサントモール・ド・トゥレーヌ・モローを購入


もともとヤギのチーズが大嫌いだった私


フランスのトゥレーヌ地方に住んでいた際に


フレッシュタイプのものを食べ、シェーブル・チーズの虜になりました



シェーブルって苦手…という方も多いですが


今回はなるべくフレッシュなものをお願いしていたため


独特の臭みもなくとても食べ易いと大好評でした


シェーブル・チーズを作らせるとフランス一番のモローさん作


若いうちはヨーグルトをマイルドにしたような酸味


熟成すると深い味わいになります


ロワールのエポレ・ジュテ(シュナンブラン品種)やクレマンド・ロワールに合いますね




 



 
 
そしてREIMSさんでは、シャウルス・フェルミエ(右)を購入
 
 
ここでシャウルスの歴史を少しお話しましょう
 
 
 
12世紀頃、名前の由来ともなっている
 
シャンパーニュ地方の「シャウルス」という町の修道院で
 
誕生した歴史と伝統のあるチーズです
 
 
フランス語で「シャ」は「猫」
 
 「ウルス」は「クマ」という意味で
 
この町の紋章は猫と熊がモチーフとなっています
 
なんだか熊に注意の看板に見えます…
 
 
ちなみに皆さんフェルミエって何のことかご存知ですか?
 
 
フェルミエとは、農家を意味しており手作りチーズのこと
 
 
フェルミエになると通常のものより少し値段が上がります
 
 
肝心な味はというと…
 
 
ほのかな酸味とキノコのような香りを持ち、口溶けがよく
 
その後の口のキレのよさがシャンパンや白ワインとの相性抜群です!
 
 
チーズは、全3種類
 
 
クリームチーズにマンゴーやメロンのドライフルーツを加えたものも
 
 
低価格ながら大好評でした!
 
 
 
 
 
 
それ以外は
 
いちぢくのドライフルーツやチョコレート、生ハム4種
 
(切り落とし、イタリア産プロシュート、スペイン産ハモンイベリコ・ハモンセラーノ)
 
近藤亭きっしゅやさんのキッシュ・ロレーヌをご用意
 
 
 
 
 
 
 
 
勉強会が終わる頃にはほろ酔い気味
 
 
 
 
皆さんも
 
 
お店でワインを飲むのもいいですが
 
 
時にはワインに合わせておつまみを買い
 
 
家でワインと料理のマリアージュを愉しんでみてはいかがでしょうか?
 
 
シャンパンとキムチは合わない…と言われていますが
 
 
真相は…??
 
 
ぜひ自分なりのマリアージュを愉しんでみて下さいね♪
 
 
 
 
 




 





2014年7月1日火曜日

こんな街にも。。。



今回も引き続きコルマール編です。


昼食後も街をぶらぶら。

思ったよりも色々と観光が出来、時間を持て余すことなく楽しめました。


既に時間は6時過ぎ。日本ではそろそろ軽く一杯!てな時間です。

お昼にたっぷりと食べていた為それ程空腹感はなく。。。

簡単なつまみとワインなぞと思いながら歩いていると

私達好みのお店を発見!!

”SEZANNE”



表から中を覗くと生ハムやチーズの量り売りをしている様子。

ショーウィンドに飾ってあるワインは全てナチュレル系!

手前の看板を見ると食事も出来そうな雰囲気。

早速中に入って定員さんに確認すると

「二階で食事が出来るよ!」ということで
 


隠れ家のような店内
 



私達以外のお客さんはおじさんの3人グループ1組。


とりあえずワインリストを確認。

勿論アルザスが中心でしたが、その他の地域も。

マタン・カルムやマゼル、ニコラ・ベルタンまでスタンバイ!

このお店もそうですが、昨年まではほとんど見掛けることがなかった

ニコラ・ベルタンが今回訪問したパリのお店全てにあったのはうれしい驚きでした。




とりあえずグラスワインで乾杯です。

お連れさんはクレマン、私はシュラーのピノ。

やはり地元。グラス並々で4€とお手頃価格。

その後はボトルでガングランジュのピノ・グリ。




ワインだけでは口寂しいので

1階のシャルキュトリーの物を適当に盛り合わせてもらいました。





色々興味深く見ていると定員さんが

「試飲会に来たの?」と。

なんでも3日前に自然派の試飲会が近くで行われたようで

案内状を見せていただくと、ロビノ(ランジュ・ヴァン)を中心とした

試飲会が行われていたようでした。知っていればあと2日早く来たのに 
残念**


気が付くとおじさん達はいなくなりお客さんは私達だけ。

ふと気になって閉店時間を聞くと7時まで!!

時計を見ると既に7時を廻っていましたが、店員さんは

「まだ片付けしてるからゆっくりしていいよ~」

てなことでしたが、まじめな日本人はやっぱり落ち着かず

その後15分位で退散。残ったワインはお持ち帰りで。

勿論残りはホテルの部屋で美味しく頂きました。



翌日小雨振る中ホテルの朝食はシャンパンと共に・・・